令和7年2月12日、鳴門市役所において令和7年度多面機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰式が行われました。
今回、受賞された萩原地区資源保全協議会は、鳴門市西部、旧吉野川の沖積平野に位置し、水稲、レンコンの栽培が盛んな平地農業地域です。平成19年から継続して活動しており、地域ぐるみで環境保全の取組を実施しています。
平成25年5月に国の特別天然記念物であるコウノトリが飛来・定着して以来、コウノトリと共存した地域づくりを目標の一つとして令和4年度から多面的機能支払交付金の活動を開始しました。コウノトリの営巣が今後も続くように、良好な生息環境の確保のため、水田を活用したビオトープの整備などの取組を地域ぐるみで行っています。
そのような地域の大切な環境資源を守る活動が、住民の環境保全意識の高揚に繋がつながっていることが高く評価され、今回の受賞となりました。



